週末、一人静かに 韓国語の勉強。。。
ふと、なんて幸せなんだろう。と思っちゃった。 ^m^
そしてこのテキスト 2003年のNHKラジオ講座の
ハングル講座5月号なんです。 今、何年よ?
たまたまこのテキストだけ取ってあって、
今、ハングル5級と4級の検定試験の問題集を
やっている最中なんですが、
検定って、必ず 発音のところが出てくるんです。
先生に習った時は、なぜか発音を飛ばし、って
簡単に読んだだけで(そんな印象があります。)
ラジオ講座の場合は、まる1ヶ月~1ヶ月半ぐらいは
じっくり(たいくつ)やるんですよ。
だから最初の4月号のテキストは、買うけど
5月から続かなくなるのかもしれません。。。
でこの2003年の講師 兼若 逸之( かねわか としゆき )の
鼻音化の説明のところが非常にわかりやすい!と
今頃気がついたのだ。
どのテキストを読んでも、文章化されていて
このように図になっているのは、この講師のだけ。
自分でも なぜか?この時は よくわかっていないのに
お気に入りで取っておいてあったのだ。。。@@
そしてこの2003年5月号のCDまであるしね。
こうなるとお気に入りの先生のは、テキスト&CDは貴重である。
ある程度のレベルにこないとわからない部分もありますが、
ラジオ講座テキストは、勉強内容が濃いと思う。
ただし、続けているかどうかにもよるが・・・(^^ゞ
発音もコツがあるので、パッと覚えられそうな
わかりやすい教え方で今、先生に教わっているが、
これも数をこなしたほうがいいと言われています。
(だって、すぐ忘れちゃうんだもん^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿