昨日の日曜日は17:30~の『笑点』を見て
その後19:00~
2013年のTHE MANZAI 2013~年間最強漫才師決定トーナメントを見ました。
今年の決勝トーナメントには、
千鳥、
オジンオズボーン、
磁石、
ウーマンラッシュアワー、
NON STYLEのほか、
風藤松原、
天竺鼠、
チーモンチョーチュウ、
レイザーラモン、
銀シャリ、
学天即
あと「ワイルドカード」で選ばれた流れ星
の12組。
個人的には、Bブロックで出場した 風藤松原 が優勝するかも・・・と期待していたが
3組の決勝に残らなかった。
知らない名前のコンビですが・・・
どの組も面白いですけど、ふふふ と 小笑い出来てなおかつ全体で一番
風藤松原の方が言葉だけで漫才している。つまり漫才らしいと思いました。
笑点に出たらお年寄りにも受けそうです。
他のはコントっぽいんですよ。若い人向け!一番ラストで登場した
流れ星も面白いんですけど・・・
会場を面白くウケて笑いを取っていたんですけど・・・漫才でないでしょ、コントですよ。
漫才らしいのは 風藤松原 でしたね。ことわざを用いたネタは勉強になりましたし
テンポもよくボケもよく面白かったのにな~
オジンオズボーン もいいとありますが
途中で相方が相手にされなくなる漫才は、オードリーの漫才に似ていました。
個人的な感想ですが、あとあと
実力でTVに残るとしたら・・・・
レイザーラモン?
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