小さな戦い

昨日の夜のセブンイレブンは予想通り、
お客様が激しくもなく集中して来なかったです。

雪が降りそうな天気でしたからね。皆家で待機かな？
お菓子の補充、HOTの飲み物の補充まで出来ましたよ！

夜21時過ぎぐらいになると揚げ物の入れ物が空になると
順番に洗っていきます。ここで少しお湯につけて置けばよかったんですけど

揚げ物など網にカスがくっついている場合があり、硬いんです。
スポンジに洗剤をつけて洗っていたらそのカスの塊で人差し指を皮膚の表面ですが
切ってしまいました。

急いでレジの横のセロハンテープで傷口をふさぐ、何十にも巻いたら
血が出ない。よかった。

またお湯で洗い続ける、ふやける。またテープが取れそうになる。
そんなことやっていたら、例の男性が「どうしました？」と声をかけてくる。
（不審な行動に見えたのか？）

「切ってしまった」と言ったら、ベテランのおばさんが裏から絆創膏を取ってきてくれた。
そのベテランのおばさんの手も再生が追いつかないくらい指の先が白くふやけて荒れていた。

　　　仕事やりすぎでしょ！

例の男性も最初の頃、よく手が荒れた話をしていたら
ベテランのおばさんが洗剤変えたの～と言っていましたね。

しかしセブンイレブンで仕事しているとよく手を切ります。
レジしている最中でもうっかりレシートの紙で切ってしまうこともあります。
揚げ物を入れたりする紙で切ることもあります。

ちょっとしたことなんですけどね。
そのときもレジにお客さんが並んでいるので気づかれないように
急いでセロハンテープで止めます。（お願い血出ないで～と祈りながら・・・）

ダンボールからお菓子や飲み物を出したりするときでも
手を切ることあります。スーパーの女性を見ていると
専用の硬そうな手袋して開けてますよね。

次回は絆創膏を持ちアルバイトに励みたいと思います。